2004-05-31から1日間の記事一覧

森博嗣著『四季 冬』

不世出の天才にして連続殺人犯の間賀田四季がその孤独を回想する、四季シリーズ完結編。 SFオチかよ〜。まいる。かんべんして。読了してこの徒労感、いかにせん。どないしちゃったんよ、森博嗣さん。衝撃作『すべてがFになる』を読んで以来のファンだが、…

有楽町でデュークさんをみた(2)

別につづきを書くようなネタはないんだが他に書くこともないので、「あ、デュークさんよ」で思いつくデュークの種類についてしばし無意味な考察を。 現在「あ、デューク」と言えばほぼ70%の人がウォーキング・ドクターを思い浮かべると思う。70という数…