裁判員制度広報用映画『裁判員〜選ばれ,そして見えてきたもの〜』(予告)


先日ののりぴー主演の映画『審理』がわりとツボったんでもう一本を図書館で借りてみようとネットで予約して、近くの図書分室に受取りに行ってきました。
こちらの主役は村上弘明…かっこいいよねー。そしてと、ほー、裁判員の中に長門裕之がおるわい。んふっ、彼は配役されただけで役回りが透けちゃうね。厳罰主義の頑固親父で怒りっぽくて、あまり人の意見に耳を貸さないって感じ。絶対そういう役回りを求められているよね。
長門を村上がいかに懐柔していくかがみどころかしら、楽しみだなあ早く見たいなー、などと期待して待つ窓口で差し出されたのは、
「えっ?、ビデオ…?」
家にはビデオデッキはないのでDVDを借りたつもりだったのに…しもたー、間違えて指定してもうたか*1。そしらぬ顔でビデオは借りておいて明日返却することに。
えーと、DVDを借りたら、改めて感想をアップいたしますです、はい。という今日は予告でした。

*1:図書館員ではなく完全にアタシのミスです