2004-02-29 藤堂志津子著『絹のまなざし』 Book 幼娘を亡くした男のトラウマを癒すため、その娘の面影を漂わす女が話し相手を勤めるが、やがて…。 男が娘に似た女を抱けるかという話だけども、どうしても恋愛にしなくちゃいけなかったのかしら? 素朴な疑問。